キッチンカー開業への軌跡〜出店編Vol6〜

「老舗の凄み」高崎タカシマヤ 2022年10月1.2日

最初に出店オファーがあった時には目を疑った。

そこにはあの誰もが知る老舗百貨店、

「タカシマヤ」

の文字があったからだ。

しかも、高崎店様の45周年感謝祭とある。

そんな誰もが知る老舗百貨店の催しに当店みたいな若輩店が出店していいのだろうか。

だがこれは現実なのだ。

しかも、キッチンカーでの出店ではなくて売場の一角での実演形式での販売。

今まで経験したことがない、全く新しいスタイルだ。

最初はたじろいだ。

でも絶対に良い経験になる。

そう思い、快くお受け致しました。

そして準備を万端にし、

出店当日の朝。

道中は初の高速を使っての片道約2時間半。

ようやく到着。

しかし、着く間際から緊張感が半端なかった。

この緊張感はおそらくキッチンカーを始めて1番の緊張だろう。

果たして上手くやれるのだろうか。

百貨店に来られる方々に当店のわたあめは、

受け入れて貰えるのだろうか。

そんな、不安が拭えなかった。

でも普段通りでいこう。

お客様に喜んで貰えればそれでいいのだ。

そう言い聞かせて、老舗の扉を開けた。

出店場所は婦人服売場。

全く馴染みのない、異空間だ。

でも責任者様、関係者の方々、同フロアスタッフの方たちの気遣い、優しさに触れ、

暖かい気持ちになりました。

普段あまり百貨店には足を踏み入れたことはなかったのだが、

そこには、「接客の凄み」があった。

1人のお客様に1人のスタッフさんが対応し、

なんというか、

「接客」というよりかは、

「寄り添う」という表現の方がしっくりくる。

まるで友達同士で一緒にお買い物に来たという感じなのだ。

お客様も、そのスタッフを信用・信頼している。

そんな感じをわたあめを買いに来られたお客様からも受けることが出来ました。

「これが老舗百貨店の凄み」

と、言うことなのだろう。

自分も「接客とは何か」

を学ぶべきことがあり、大変良い経験が出来ました。

そんな「高崎タカシマヤ」様での、

2日間に渡る出店でしたが、本当に多くのお客様に

わたあめを提供させて頂きました!

ありがとうございました!

しかし、用意した容器が2日目途中にはなくなり、

ご迷惑をおかけした部分もあります。

また、時間終了によりご購入いただけなかった方も多くいらっしゃり、

申し訳ございませんでした。

それに、この日は終日、列を作って迄並んで頂いたのですが、

タカシマヤスタッフさんの助けもあり感謝致します。

最後に、今回お声掛け頂いた、責任者様並びにフロアスタッフさんの

皆様のお心遣いに感謝致します。

ありがとうございました!

「ありがとう!」素直にこの言葉に尽きる。「におどり公園 ハロウィンフェス」2022年10月22日

以前にこのにおどり公園でのイベントに出店した際は、あまりの人の凄さに

当店にも多くの人が立ち寄って頂けた。

それは大変有難いことなのだが、逆に長蛇の列を作ってしまい、

長時間の待ちと、時間の都合上多くの方々にお断りせざるを得なかった。

その反省点も踏まえ、今回はアルバイトスタッフさんを募集し

万全の体制で挑むことにした。

その為、当日はいつもより現地に早く入った。

準備がOPEN時間の30分前には出来たのだが、お客様が既に待っていらっしゃる状況だった。

なので、事前準備も早々にOPE時間30分前に開店した。

そこからは、前回同様、最後まで本当に多くのお客様に

ご来店頂きました。感謝しかありません。

今回は、アルバイトスタッフさんに手伝って頂いたことで、迅速に作業することができ、

多くのお客様に対応することができました。

しかし、それでもまだ長時間お待たせしてしまったこと、

最後、時間の都合により大変多くのお客様にお断りせざるをえなかったことは

完全に解消できませんでした。

ただ、やりきった感はありました。

また、今回はハロウィンフェスということもあり、

沢山のお子様達がそれぞれ仮装しているのが、本当に可愛らしくて接客しながらもにやけてしまいました。

そして、

個人的なことですが、11/13日に大事な試験を受ける都合により、

そこまでの日迄出店数を絞っており、

その為に本当に多くの出店のお誘いを頂きながらお断りしていること、

大変心苦しく思っています。

この場を借りて謝ります。申し訳ございません。

だからこそ、

2週間ぶりに出店したこの日に、

本当に多くのお客様にご来店頂いたことが

嬉しくてたまりません。

途中泣きそうになりました。

ありがとうございました!!

「この日はリベンジ戦だった」白岡市「ハロウィンパーティ」2022年10月29日

この日は個人的には特別な日だった。

前回白岡市のイベントに出店の際に、

最初にわたあめを作ろうとした時、わたあめ機が断線し、

1個もわたあめが作れなかったこと。

凄く悔しくて不甲斐なかったあの日。

数ヶ月経った今でも、どうしても忘れられなかった。

だからこの日はなんとしてでもやり切りたかったのだ。

会場に着き、開店準備をして早々、女の子グループがやって来て、

「そう、このわたあめを待っていたんだ」と、言いながら集まってくれた。

自然と気持ちが高ぶった。

そして、開店。

開店早々から多く人々が集まってくれた。

そして、そのまま最後までわたあめを作り続けました。

やり終えて、これでやっと

白岡市の方々に受け入れて貰えた、

多くの方々に喜んで貰えた、

そう感じることが出来ました。

こんなにもわたあめ屋さんの

キッチンカーを受け入れてくれたことに、

こんなにも有り難いことはないです。

出店が終わった直ぼの率直な思いとしては、

「安堵」でした。

ありがとうございました!

「大海原をを進むべき道を示す羅針盤」ソコラ武蔵小金井クロス2022年11月24日

キッチンカーを開業してから今夏迄の1年半は、

平日は会社員、土日祝日はキッチンカー出店の日々だった。

それこそ休みなく走り続けてきた。

それが色々理由はあるけれど、

現時点ではキッチンカー業1本になった。

正直不安な気持ちが強い。

土日祝日やイベントでは多くのお客様にご購入頂き、

大変有り難くて嬉しい気持ちは確かだけど、

平日は今まで出店したことがなかった。

「わたあめって平日出店して売れるの?」

そんな不安がどうしても頭をよぎる。

でも、ここ何日か平日出店してみて、

そんな不安をかき消してくれたのは、

やっぱりお子様達の笑顔だった。

わたあめが出来るまでのワクワクした気持が伝わってくる。

手に持って食べるまでの笑顔。

そしてパクっと食べてまた笑顔。

その笑顔が「わたあめ屋さんのキッチンカー」

BARBE DE PAPAの存在意義、

大海原を進むべき道を示す羅針盤なんだって、

改めて感じさせてくれました。

感謝。

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